ここは不思議な伝説が伝わる光触寺です。素敵な鎌倉のご紹介が出来たらいいな〜♪

光触寺


こうそくじ
光触寺



住所…鎌倉市十二所793
電話…0467-22-6864
時間…9時〜16時
境内…自由

JR鎌倉駅よりバス15分
(金沢八景・鎌倉霊園正面前大刀洗行き)
十二所下車徒歩3分

本尊は阿弥陀三尊像で中尊の阿弥陀如来(運慶作)は特に頬が黒いことから頬焼阿弥陀と呼ばれる。 右脇士に観音菩薩(安阿弥作)、左脇士に勢至菩薩(湛慶作)の阿弥陀三尊立像。(国の重要文化財)。 頬焼(ほほやけ)阿弥陀の名の由来は、盗みの疑惑をかけられた男に代わって頬を焼かせたという伝説ある。
また本堂右手の塩嘗地蔵はかつて塩売りが供えた塩がいつのまにかなくなっていることからこの名がついた。

岩藏山光触寺と号し、弘安2(1279)年、一遍知真(1239〜89)の開基で、開山に作阿上人を迎えて創建された時宗の寺。
本尊は重要文化財の阿弥陀三尊像

境内に立つ一遍上人の銅像


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